社会保険労務士試験の概要

次に、みなさんが受験する社会保険労務士試験の概要と出題科目について確認しておきましょう。後に詳しく紹介しますが、下記試験の合格レベルに到達するまでには、1000時間以上もの学習時間が必要とされています。

また、私も2回目の受験で辛うじて合格しましたが、通常2、3回の挑戦も当たり前とされている、間違いなく難関の国家試験です。みなさんも、覚悟を決めて社会保険労務士試験の学習に取り組んで下さい。

社会保険労務士試験の概要

《試験日時》

試験日

 : 

8月第4日曜日

受験料

 : 

9,000円

申し込み

 : 

簡易書留郵便による郵送もしくは全国社会保険労務士会連合会試験センター窓口での直接申し込み(詳細は上記へ問い合わせ)

試験会場

 : 

全国の指定会場により実施

《出題科目》

労働法令

 : 

①労働基準法・労働安全衛生法、②労働者災害補償保険法

社会保険法令

 : 

③雇用保険法、④労働保険の保険料の徴収に関する法律、⑤健康保険法、⑥厚生年金保険法、⑦国民年金法

一般常識

 : 

⑧労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識

《試験方法と合格基準》
<午前の部/80分>

試験方法

 : 

40カ所を選択式にて穴埋め(5問×8題:計40問)

合格基準

 : 

各設問で3問以上正解し総得点で25点以上を合格とする。ただし、①、②、⑥科目で各2点以上獲得しているものとする。

<午後の部/210分>

試験方法

 : 

5誌択一式(10問×7題:計70問)

合格基準

 : 

各設問4問以上の正解で総得点が44点以上を合格とする

※上記合格基準は平成21年(2009年)のものであり、毎年調整されます。

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